まぁ料理という程の物じゃ無いねんけどこの間のコレに納得行かなかったんで、超久しぶりに。まずは、天板にアルミホイルを敷いて(昆布を包めるぐらい)昆布を乗せて酒を振り柔らかく戻しとく。
「鱈の白子」は酒、塩、味醂、醤油(各適量)でマリネして置く。
昆布が柔らかくなって白子から余分な水分が出たら丁寧に水分を切って、それを昆布に乗せてホイルで包み
魚焼きグリルに入れて良い香りがするまで蒸し焼き。
焼けたらバーナーで炙る。(今回は炙り過ぎたっ!∑(´□`;))ホイルを開けてグリルで再加熱でもOK。
最後に一番上の写真の様に紅葉おろしと刻みネギで化粧してポン酢醤油で食べるのみ。。。
と至極、単純明快なレシピやねんけど、アカンね。簡単なもの程、常日頃からやってへんと。
俺は指を無くしてから料理は約1年近くしてへんから感覚も鈍ってるし手際も悪くなってる。
やっぱり、こう言う事は常日頃からしてなアカンなと実感したけど、ブランクの分を差し引いても
アレよりは味もCPもマシやったんで今日は由としておくか(--;
と
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